生活支援緊急支援相談事例

体調不良時の受診支援

Aさん
90代
男性
事例更新日:
体調不良時の受診支援

90代男性のAさんは「ここしあの会」が身元保証人となり、施設で生活しています。普段は横になって過ごすことが多く、食事の量も日によって波がありますが、日々施設の皆さんが健康観察をしてくださっています。そんなある日、「風邪のような症状が1週間ほど続いており、食事や水分の摂取量も減っていて心配です」と施設から連絡がありました。そこで当会スタッフがかかりつけ医へ連れて行き、施設で記録してもらっていた健康状態の情報をもとに、詳しく先生に伝えしました。診察の結果、軽い肺炎と脱水症状が見られ、病院で点滴治療を受けることになりました。幸い、施設でも訪問看護を利用しながら治療を続けられるとのことで、その日は施設に戻りました。その後、受診内容を施設職員の皆さんやケアマネジャーと共有し、必要な時にはいつでも対応できることを伝えしました。

現在は体調も徐々に回復していますが、食事量にはまだ波があるため、栄養補助食品を定期的に届けしながら、引き続き見守りを続けています。

 

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