入院を経て施設入所
80代女性のAさんは、持病や体調管理のために訪問看護を利用しながら、自宅で独り暮らしをしていました。しかし、食事が摂れず体調を崩したAさん、訪問看護の方の助言もあって医療機関を受診し、そのまま入院することになりました。治療をすることで、だんだんと体調は安定してきましたが、高齢なこと、食事が摂れなかった経緯があることから、退院先として、自宅ではなく施設を検討することになりました。
当初は施設入所で納得されていたAさんでしたが、やはり自宅で暮らしたい気持ちも強く、「ここしあの会」のスタッフも気持ちに寄り添いながら話し合いを行いました。最終的には施設入所を決心されたので、当会スタッフが入所のための準備をお手伝いしたり、自宅のライフラインの停止や解約手続きを代行したりしました。
しばらくは環境の変化で落ち着かないこともあるかと思われるので、今後も定期的に様子の確認を行い、お困りごとの相談に乗っていく予定です。